口から英語をパッと出すための「型ノート」
- 2024年9月7日
- 読了時間: 4分
更新日:2025年2月15日
こんにちは。
『ママのための英語コーチング』講師のAriです。
昨日はスピーキングプログラムを受講中の上級者さんとのレッスンでした!
「文法については理解できるけど、文がパッと出ない〜」とのお悩みです。
この方は高い英語力をお持ちで、主語に「I」を使ったシンプルな文はパッと出ますが、主語が人以外のもっと複雑な文についてもパッと口から出したい!とのこと。
文法の解説などと違い、「口からどうやってパッと出すか」と言う概念は、とてもわかりにくいものですよね🌀「パッと出せた」の判定も人それぞれです。
繰り返しの反復練習が「パッと出す」ことの助けになることは間違いないのですが、私が今回この生徒さまへご提案したのは、もう少し即効性のある方法です☺️
それは、「型」を事前に作ること。
もちろん、言いたいことを思うがままに端から端まで口から出せたらそれは最高なのですが、そのレベルに達するのはなかなか簡単ではありません。
なので、言いたいことを100%全部言おうとせずに、自分の知っている安心できる「型」に入れ込むこと。
言いたいことを全部言う、というよりは、
「型」に当てはめて、言えたことだけ言う、というイメージです。
これは、私が英検1級のスピーチを練習していた時のノート!
誰かに見せるわけではないので全く綺麗なノートではないですが、お見せしますね〜😅



「口から英語がパッとでる」=瞬発力
ですね。
英語を話す時に、頭の中では色々なことが起こっています。
1、言いたいことを整理する。(日本語)
2、知っている文法や単語を瞬間的に英語にする。(英語)
3、次に何を言おうか考える。(日本語)
その繰り返し
多くの人が1と3の工程については日本語で行っていると思います。
その、日本語で行なっている部分をあらかじめ型にして練習しておく。
そして2の英語で行なっている部分も、単語の入れ替えで済むようにする。
事前に準備できることは準備しておく。
最初は、型の力に頼ってスラスラと出ればOK。
次は、話題を変えて、でもなるべく同じ型に入れて違う単語でやってみる。
「この型なら安心して口からパッと出せるな〜」というところまで来た人はきっと、
分解して単文だけ切り取って瞬発的に使ったりと応用も効かせられるようになっているはずです。
写真のものは英検1級用なので難しいかと思いますが、やさしめの日常会話でもやることは同じです。
例えば、昔の話をするんだったら、こんな型にするのもいいですね!
I used to be + 形容詞
(私以前は〜だったんだ。)
But now I'm so/a little + 形容詞
(でも今は、〇〇なんだ。) Because I think I~
(なんでかっていうと、〇〇から。)
For example, ~. (例えば〜)
I want to ~(最後に自分の気持ち)
<例1>
I used to be positive. (以前は)
But now I'm a little negative.(でも今は)
Because I think I am not good at parenting.(理由)
For example, I get angry at my son easily.(例えば)
I want to be a good mom.(気持ち)
<例2>
I used to be negative about my English. (以前は)
But now I'm a little confident.(でも今は)
Because I think I studied English very hard.(理由)
For example, I studied English for an hour every day.(例えば)
I want to get better at English.(気持ち)
こんな感じで、単語を変えて使い回すことができますね。
次に言うことが決まっているだけで、少し気が楽だったりはしませんか?
慣れてきたら、もっと間に色々挟んだり、逆に型から離れて単文だけで使ったりなど、自分で調整できるようになりますよ〜
今日も読んでくださりありがとうございます!
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