英単語の、ラクで「使える」覚え方のコツ
- 2025年10月8日
- 読了時間: 4分
更新日:2025年10月8日
こんにちは。『ママのための英語コーチング』講師のAriです。
これまで、英単語の暗記ってどんなふうにしてきましたか?
単語帳を開いて、「日本語訳をひたすらブツブツ暗記…」というやり方をしている人も多いかもしれません。
でも、その単語帳の日本語訳、実際にパッと見たり聞いたりしたときに、すぐ思い出せますか?
「provide=供給する?」
「available=利用できる?」
…うーん…
こんなふうに、単語帳に書いてある日本語がいまいちピンとこないこと、ありませんか?
それもそのはず。単語帳に載っている訳は、たいてい書き言葉。
毎日の会話で使っている「生きた話し言葉」とは、ちょっと違うことが多いんです。

ちなみに、私が行っているママのための英語コーチングでは、
「単語を覚えること」を全く推奨していません。
すでに知っている単語をいかに使える単語に変換していくかが第一歩だからです。
でも、コーチング期間を終えて継続コースで学ばれている方の中には、初級を抜け出して中級に差しかかろうとする頃、自然と
「英検を受けてみたい」
「語彙を増やしたい」
という気持ちが出てくる方が多いです。
今日はそんなタイミングの方や、英検/TOEICなどの資格勉強をされている方に向けて、
【ラクに、使える形で覚えるコツ】を紹介します。
がむしゃらに暗記をがんばるよりも「ちょっと見方を変えるだけ」でできる方法です。
ぜひ、付箋に書いて貼って、単語帳に取り掛かる前に意識するようにしてみてください!

1. 単語帳のお堅い日本語訳は覚えなくていい
例えば、さっきのprovide。
単語帳に書いてあるのは「provide=供給する」
でもこのままの日本語はいらないんです。
いえ、むしろ、このままの日本語訳があなたの英語のスピードを下げてると言ってもいいくらいです。
供給する =ざっくり「与える・あげる」 =ほとんどgiveと同じ |
こんなふうにイメージでとらえておくと、頭の中で意味がつながりやすくなり、英語を見たとき・聞いたときの理解スピードがぐんと上がります⤴️
言葉のニュアンスを操るお仕事(通訳さんや翻訳家さんなど)でない限り、頭の中で理解に使う日本語訳は誰にも見えていません。
意味のイメージは簡単な単語であればあるほどいい!

2. ピンとこない和訳は、話し言葉に置きかえる
例えば、これもさっきのavailable。
単語帳には「available=利用できる」と書いてますね。
利用できる???
どういう時使うの?
覚えにくい。。😕
そんなときは、話し言葉に変換! 今回は、「available=(今)OKだよ〜」に置き変えてみましょう |
This room is available.
→ この部屋、OKだよ〜(=今空いてるよ)
Tickets are available online.
→ チケットはオンラインでOKだよ!(=今買えるよ)
ざっくりイメージを話し言葉で覚えておくと、その文によって柔軟に形を変えて理解できますね。

3.良い/ 悪いで分けてみる
たとえば pollution(汚染)。
意味を正確に覚えられなくてもOK
まずは「いい感じの言葉かな?」「悪い感じかな?」という感覚でとらえられたら1ステップクリアです。
“air pollution”を見たときに、
「空気が悪い感じっぽい」と思えたら、ほぼほぼ意味はとれていますよね。
こんな感じで、「良い/悪いのざっくり感覚」を持っておくだけでも、英語を読んだり聞いたりしたときに、内容の方向性をすぐつかめるようになります。

まとめ
今日は英検準2級の単語を取り上げてみましたが、どのレベルでも同じです。
「完璧に日本語訳を言えるようになること」は全くゴールじゃありません。
読んでわかる→聞いてわかる→自分の口から出る
これができて初めて、語彙を増やす意味があるんです。
その第一歩は、「一対一のお堅い日本語訳を手放すこと」
単語帳と頭の使い方を少し変えるだけで、覚えるスピードも、使える実感も変わります。
今回紹介した1〜3の方法の全てに共通するキーワードは【ざっくり!】
「イメージの引き出し」を増やしていきましょう〜!
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