【スコア公開】ネイティブキャンプの効果は?|レベル6→10|英語学習法
更新日:8月19日
こんにちは。
ママの英語学習をサポートしている英語講師のAriです。
「ネイティブキャンプって効果あるの?」
「ネイティブキャンプを続けたら、英語を話せるようになるの?」
オンライン英会話を始めるとき、そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
私自身、2018年12月からネイティブキャンプを始め、2026年8月現在まで約8年間続けています。
受講頻度は、月15〜20回。
最初の頃は週5回、その後は週4回程度を目安に続けてきました。
NativeCampのスピーキングテストを初めて受けたときのレベルは6。現在はレベル10。
もちろん、この変化のすべてがネイティブキャンプだけによるものだとは言えません。
ただ、約8年間続けてきた中で、
どんな教材を使ってきたのか
どのように学習方法を変えてきたのか
最初はできなかったことが、どう変わっていったのか
については、かなり具体的に振り返ることができます。
この記事では、私のネイティブキャンプでの8年間を年表形式で紹介しながら、実際にどんな効果を感じたのか、そして私のような方がネイティブキャンプを効果的に使うならどんな方法がおすすめなのかをまとめます。
<ネイティブキャンプの効果:私の場合>
私のネイティブキャンプ歴〜8年間の年表
まずは、8年間を年表にしてみました。
2018年12月〜2019年5月|中級ローラー作戦
<教材名:日常英会話 中級コース>
知っている内容も飛ばさず、上から順番に一つずつ消化。
「今日は何をやろう?」と迷う時間をなくし、継続することだけに集中。
ネイティブキャンプの効果:
→ オンライン英会話を受けることの習慣化
→ 基本的な文法の知識を再確認
2019年6月〜2019年10月|次のステップへ
<教材名:日常英会話 上級コース>
少しずつ、より高度な文法について学ぶ機会を増やしました。
当時は気付いていませんでしたが、今思えば、中級までの文法を自在に使えることの方が大切でした。
ネイティブキャンプの効果:
→ やや高度な文法の知識を理解
2019年8月〜2020年11月|自分の意見を話す
<教材名:トピックトーク・5分間ディスカッション・フリートーク>
テーマについて自分の考えを話す練習へ。
「何を話すか」を自分で考える場面が増えました。
ここで初めてスピーキングテストを受けました。(もっと最初から受けておけばよかった!)
ネイティブキャンプの効果:
→ 質問に対して自分の考えをシンプルな英語で答える(まだまだ浅い)
→ 相手にも質問をして会話を続ける

2020年12月〜2026年8月現在|今も継続中
<教材名:デイリーニュース>
現在も、継続中。
記事を読み、単語を確認し、講師とディスカッション。
最初は……
「この質問、日本語でも何と答えたらいいかわからない」
→ 予習して、話す内容を事前に考える
→ 少しずつ準備する量を減らす


現在は……
予習なしでも、その場で考えながらディスカッション。
ネイティブキャンプの効果:
→ 初めて扱うテーマでも自分の意見が出せる、思いつく
→ 自分の意見を英語でストレスなく伝える


ネイティブキャンプ|効果がでる使い方
8年間の経験から、ネイティブキャンプの効果的な使い方についてお伝えします。
① 月15回受講を目標にする
無理なく続けられる頻度を決めることが大切だと思います。
月8回程度から始めてもOK。まずは継続できるスケジュールを作ってみてください。
最終的には月15回〜20回を一つの目安に増やしていくのがおすすめ。
② 教材選びに迷ったら上から順に
一つの教材を決めて、飛ばしたりせずに上から順番に進めてみるのがおすすめ。教材選びに時間を使わず、継続にフォーカスです。「ここまで終わった」という達成感も得やすくなります。
③ 慣れてきたらディスカッション
ある程度話せるようになったら、トピックトークやデイリーニュースなどを使って、
「自分の意見を英語で話す」練習を増やしていくのがおすすめです。
ここで、英語力以前に、自分の意見がないことに気付く人も多いかもしれません。
④ 最初は予習してもいい
最初から即興で話せなくても大丈夫。
まずは準備して話せるようになる。そこから少しずつ準備を減らしていく。
この順番でも十分だと思います。
⑤ ネイティブキャンプスピーキングテストで変化を確認する
スピーキングは自分で数値化するのが難しく、なかなか成長に気づきにくいので、テストで毎月自分の現在地を確認してみるのもおすすめです。私の体感としては、ネイティブキャンプのテストは、スピーキング力を測る指標として、かなり精度が高いと感じています。
「知っている」から「使える」へ
現在私は、生徒さんに「話すための英語」を教えています。
私が軸として持っているのが、
「英語を知っていること」と「英語を話せること」は、同じではない
ということです。
私自身、最初から何でも英語で話せたわけではありません。
デイリーニュースを始めた頃も、単語を調べて、記事を読んで、質問への答えを準備して……と、かなり予習をしていました。
予習しておけば話せる。でも、予習していないと何も出てこない。
そんな時期が長くありました。
これは、英語の知識が足りなかったからではありません。
知っている英語を、使う『練習』が足りなかったから。
シャッフルの意識がなく、全て知識で乗り切ろうとしていたから。
カタマリで話す意識がなく、単語ベースだったから。
日本語でさえ自分の意見が持てていなかったから。
です。

さいごに:ネイティブキャンプの効果を高めるために
今は、英語の学習経験をもとに「英語を勉強してきたけれど、いざ話そうとすると言葉が出てこない」という方に向けて、【話すための英語】の考え方を教えています。
英語を話せるようになるために、もっと単語や文法を覚えなければいけない...
そう思っている方はとても多いです。
私も長い間そう思っていました。
でも、実際は、単語や文法を学び続けた先に【話せる未来】があるのではなかった。
「知ってる」を追求する道は、「知ってる」が深まる道。
「使える」を追求する道は、「使える」が深まる道。
早く話せるようになりたい人は、別の道を歩き始める必要があったんです。
だから今は、単語や文法を教えるだけではなく、今持っている英語をどうやって「話せる英語」に変えていくかを大切に講座運営やレッスンをしています。
英語を勉強しているのに、なかなか話せるようにならない。
そんなときは、知識を増やすことだけでなく、「使えるようになるための練習」へ少しずつ目の向け先を変えてみてくださいね。

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英語を話せるようになりたくて勉強を始めたけれど…
・単語や文法を勉強しているのに、なぜか話せない
・英会話教室に長年通っているけど話せない
・このまま続けても、話せるようになる気がしない
・何度も途中で挫折してしまう
勉強しても話せないのには理由があります。
ここを知らないまま進んでしまうと、知識は増えているのに話せない状態が続いてしまうことも。
回り道しないためにまず最初に知っておいてほしいポイントを図を使って解説しています。
遠回りのない英語学習にご活用いただけたら幸いです☺️
また、英語学習を無理なく、そして楽しく続けていくために、学習のモチベーションを高め行動のきっかけとなるメッセージも配信しています。
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